初めて行った岩場の海岸にも飛来していました。
赤い夏羽が残り綺麗なキョウジョシギ。
この時はしていませんでしたが、以前干潟で見た時は小石をひっくり返して採餌していました。
その行動から、英語ではこの鳥を「Ruddy Turnstone」と呼ぶそうです。
シギとしては独特な嘴の形をしています。
一番多かったキアシシギ。
ここではキョウジョシギよりも警戒心が強い印象。
海が背景になって綺麗です。
夏羽が残るトウネン。
よく見ると溝から頭を出している子がいます(笑)
飛ぶキョウジョシギとキアシシギ。
しばらくすると潮が引いて現れた別の岩場に一部が移っていきました。
河口周辺の水田にも来ているかもしれないのですが、休み中は雨が降り続き、やっと晴れたと思うと学校が始まってしまい、なかなかいけません…